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現在HAMICへ寄せられている情報
No9 2015年6月9日以降 観測網のメールで情報掲示
No8 2015年6月9日 数日以内に神奈川方面で震度
4程度の地震の発生の可能性がありそうです
が添付は船橋から見て東京北部から埼玉方面の空です。少し前はもっと変に乱れてすごい夕焼けでした。
No7 2015年6月8日
昨日(6月8日)の午前8時から東西南北で電界強度の変化が出ております。(6月9日)の午前8時以降に電磁パルスが多数発生しております。
No6 2015年5月31日
1エリアの局からの情報です。地震のあとで
50MHzを聞きましたら、いつも
QSOできない
JA7(南相馬市)が、急に聞こえはじめピークで
RS 59で
QSOしました。
RS 59だったのは
10秒くらいで、
RS-55だったのが
1〜
2分程度、
QSOして
1分後は聞こえなくなりました。 。
No5 2015年5月26日 東京方面から埼玉方面にかなり広範囲に地震雲が出ています。まだ地震がありそうです。(船橋)
No4 2014年11月13日 金沢付近での異常情報はありません。
No3 2014年10月24日 KSF(e-PISCO)から横の連絡です。金沢測定点で22日(水)の深夜、本日23日(木)の昼頃に、大気イオン濃度がそれぞれ10,000
個/cc程度、8,000 個/cc程度まで上昇。15日(水)、16日(木)に発生した40,000 個/ccを超える異常値と関連している可能性があり、
明日24日(金)から26日(日)の間に、金沢以西で中〜大規模程度の地震が発生する恐れがあると、予測をしているそうです。
No2 2014年10月13日 福島で地震雲と思われる雲の写真が撮られました。同じころに違う方向から写真が撮られていて、近々地震が起きれば、前兆証拠の写真となるかもしれません。
No1 2014年10月11日 昨日・今日と、福島から東京まで、約200Kmの鳩レースが行われています。ところが東京まで無事に帰ってくる鳩が異常に少なくなっています。これは、磁気異常の現象か何かではないかと思いますが。電磁波の観測では、 如何でしょうか?(東京在住者)
当研究会の持つ情報との関連性
No6 2015年5月31日 地震の前後にDXと更新できたというレポートは良く聞きますし、また、台風の前後にも台風を挟んで遠くと更新できたとレポートがあります。両方共反射又は曲折作用によるものだと考えられます。直接的には電波ミラージュ(シュリーレン現象)や噴煙の反射だと予想していますが、確証は得られていません。
No4 2014年11月13日 JYAN研究会の金沢観測局や周辺での観測では、特に異常は無く、今後も通常の変化範囲で推移すると予想されますので「注意報」は解除します。
No3-2 2014年10月25日 JYAN研究会の金沢観測局の観測では、今後もしばらく継続すると予想されますので「注意」にします。ただし、兵庫県の観測局で異常が出ていますので調べているところです。従って、継続観測とします。
No3 2014年10月24日 JYAN研究会の金沢観測局の観測状況では、確かに異常が出ていますが現在も継続しており、大阪・名古屋方面などの周辺には特に異常がないことから、しばらく「注意情報」をとして観測を継続します。
No2 2014年10月13日 観測網では福島に異常が記録されており、関東地方の観測でも異常が記録されています。従って、注意ランクとして掲示します。
No1 2014年10月11日 早速、福島と関東の局を調べてみました。確かに福島では日頃にない異常が観測されています。また船橋・鹿島両局にもレベルの違いがあるものの異常が認められます。直ちに地震に結びつくかは解りませんが、注意をする必要があると思われます。