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 JYAN研究会は、地震を予測するためアマチュアネットを組んで地震と電磁波の研究をしています。

TEL. 0978-72-2643

〒873-0503 大分県国東市国東町鶴川1737番地


地震の防災で、ハム(電波)と消防(FRU)と地震(EQ)学者が
 全国ネットで電磁気観測や地震予知の研究を行っています。



電磁気異常の情報はHAMIC受付窓口にお願いします。

( 本年も地震等の観測に変化がありしだい、地表電磁界やAM帯・短波帯、FM帯等の観測から「地震等の予測情報」をお知らせしています。地震情報ページ(詳細)や、観測情報、またNEWS&TOPICS等をご覧下さい。 )

NEWS新着情報


  • (JGU学会発表内容)2015年5月25日〜26日 JGUの学会大会が24日~28日まで幕張メッセの国際会議場で開催されました。当研究会から私(会長國廣)が25/26両日に渡って発表致しました。主旨は「FM電波の観測から地震トリガーの潮汐を発見」した内容です。特にFM観測で、電磁波異常から潮汐が同期している発見は、潮汐変化から地殻変動、地殻変動から電磁波異常、電磁波異常から地震予知へと発展する大発見となります。この発見で、電磁波観測が地震前兆の観測ツールとして関連性が証明され、予知情報の観測ツールとし、メカニズムや理論の整備に貢献したことになります。詳細は「研究の概要」ページをご覧下さい。       なお、今後はJYAN観測網による予知実験や速報に期待が寄せられるようになります。見逃しの無い「地震前兆情報」ページにしたいと思います。併せてご覧下さい。
  • (地震観測情報)2015年5月25日 埼玉県(北部)で震度5弱の地震が発生しました。私は、千葉県幕張メッセの国際会議場で、JGU学会の地殻変動部会会議室内で揺れを体験しました。揺れが始まって、大きい横揺れが治まった時、みんなの地震警報が一斉に鳴り出しました。なお、関東の観測局はみんな明確な前兆異常を示していました。「地震前兆情報」ページに詳細があります。ご覧下さい。
  • (地震観測情報)2015年5月13日 宮城県沖(岩手県)で震度5強の地震が発生しました。 石巻観測局が記録した観測情報をお知らせします。
  • (火山観測情報2)2015年5月7日 箱根山の火山観測情報です。地震観測のため前兆情報として2局の状況を「観測局情報」ページからご覧下さい。また、大分県竹田地方の火山観測情報も継続しています。「注意報」継続中です。
  • (No7と火山)2015年4月21日 関東地方の地震前兆観測情報「No7」と、大分県竹田地方の火山?観測情報です。3月の末に治まったかに見えた電磁観測の異常ですが、長期グラフでは異常レベルが大きくなっていました。従って「注意報」を再掲しました。
  • (紹介)2015年4月4日 新しい観測局が誕生しました。3月中旬から観測が始まった神奈川県横浜市栄区(太平洋側に近い)4月に観測が始まった宮城県石巻市の2局です。横浜栄区は、関東地域から、東海地域の観測に威力を発揮しますし、宮城県の石巻観測局は三陸海岸や宮城県域の観測で期待されます。先日来の福島沖地震では、福島局が良く地震前兆を捉えていましたが、東北で石巻と2局体制になれば観測情報の配信も可能になると思います。
  • (目標)2015年4月~ 平成27年度が始まります。阪神淡路から20年、東日本大震災から4年ですが私達の地震予知アマチュアネットの研究会が発足してから6年が経過しました。5年前に大分県の観測網ができ、現在は沖縄から宮城まで35局が140波のFM放送電波を観測し、VLFからV/UHF帯迄、多くの周波数を24時間体制で観測しています。世界に類を見ない、先端技術を駆使した観測網ですが、アマチュアハムだからこそできた電磁波観測網です。いつ、巨大地震が来ても、みんなが災害を予防できるよう「地震予知で大きな社会貢献」をしようとしています。
     本年度は、1地震研究と観測技術の向上 2地震のメカニズムや理論の学会発表 3全国の観測空白域減 4地震予知実験と広報進展 5JYAN連絡網の整備 以上の5項目を中心に諸々の発展を目指したいと思います。
  • (通常)2015年3月11日 本日で東日本大震災から4年が過ぎました。各メディアとも特集を組んで報道していますが、4年経っても復興は難しく、0からの再スタートは簡単にはできないという事を良く表しているように思います。
     しかし、私達JYAN研究会は大きく進歩しました。4年前はM9地震の前兆を捕捉していたにも関わらず、経験不足からお役に立ちませんでしたが、今は、沖縄から福島まで観測網が広がり3種の電磁気観測を駆使し、震度5以上の地震は殆ど把握できる(観測エリア内)ようになりました。ただ、現在は研究実験に主力を置いていますから、地震予測はHP等で配信実験を行っている程度で、皆さんのお役に立てる組織にまで発展していません。しかし、私が各学会で発表した新しい地震メカニズム構想や地震電磁気理論によって、新発見を次々に発表し、観測では震度4〜5以上の地震は殆ど把握できるようになりました。観測局が増え地震前兆のパターンが経験則として判ってきたからです。関東大震災や富士山の噴火、そして南海トラフ地震等心配ですが、今度こそ、私達の地震観測技術がお役に立つ番だと頑張っています。
  • (報告)本日2月6日10時25分、徳島県南部で震度5強の地震がありました。震源の深さは約10km、地震の規模5.0(マグニチュード)と推定されています。この地震については、南海トラフ付近での地震を、地震予報実験として、1月 21日付で、[2月5日付近で震度6前後として地震注意報]を出していました。結果的に1日遅れましたが、概ね予想が該当した地震となりました。
  • (紹介)2014年12月25日と26日に、日本地震予知学会が東京の電通大で開催されました。私(國廣秀光)は、瀬戸内海等(太平洋側で潮汐の大きい地域もおおむね該当)に限定ではありますが、最大震度4〜5以上の中〜大地震は大潮の干潮から満ちかけ時に約60%が発生しており、大潮の満潮時での地震を加えると約77%が集中していました。
     また、この潮汐と、当電磁気観測網での電磁異常記録が80〜88%と殆ど合致していることが判りました。そして、この同期現象は、潮汐による極大な重力異動が、地殻変動や電磁気異常と深く関わりがあることを窺わせますので、地震予測は勿論、地震理論や地震メカニズムの解明にも活用できるとして講演発表を行いました。潮汐の大きいところは十分参考にできると思います。(詳しくは研究の概要ページをどうぞ)
  • (通常)JYAN研究会は電磁気の観測Dataに基づき、地震と電磁気変化の関係を理論的に紐解きながら地震予測の研究を進めています。現在は、震源の軋轢によって地表の電磁界が変化することを電磁気の観測で捉えていますので(FM放送電波をライブネットで観測と記録をし、地下アース〜上空迄の電磁気変化を観測し、記録をしています。)現在は、観測した電磁気データを解析しながら経験則を加えて、地震予測の確率を上げられるよう、7年以上(研究開始から17年)に亘って観測と研究を続けています。
  • (紹介)私達は、地下深い震源からの影響が最も現れ易い地表での変化(電離層は地表から遠く変化が現れにくい)を捉えるため、電磁原則に基づき、私の独自理論を加えて、FM放送電波の揺らぎ現象を可視化しながら利用可能にしています。FM放送電波の受信は地表の直接波を受信できる範囲に絞って観測ネットを組んでいますので、雷信号等の不要信号は排除し、ダイレクトに変化が捉えられますから、観測網によってクロスチェックが可能になりました。従って「地震のいつ・どこで・どれくらいの」等の三要素がピンポイントで判別可能になるのです。そこで、現在は、現方式の実証実験をしながら、地震が起きる度に経験則を積み増しています。今のところ、FM観測網は沖縄から福島まで128局の放送電波を観測しており、アースや短波帯等の全帯域を加えると、膨大なDataになりますが、効率的に解析を進めています。
     私達は、毎年、新しい発見をして各学会で発表をしていますが、予測実験の情報も信頼度が向上し、大地震が予想される緊急時には防災情報として社会貢献できるよう(サービスエリア内での希望者)配信する準備を進めています。
    なお、当観測網は多くのボランティア観測局によって支えられています。厚く感謝申し上げます。(JYAN研究会長)
  • JYAN研究会の観測部門(地震予測観測網)では、ボランティア観測局の希望者を受け付けています。各県や各地方で観測局を開設し全国ネットへの加入を希望する方は(jh6ara@jarl.com)宛にメール、又は「問合せページ」へどうぞ。
  • JYAN研究会は、地震を予測するためアマチュアネットを組んで地震と電磁波の研究をしています。
  • 関東から沖縄まで観測網が広がって、東海・東南海・南海地震の巨大地震観測網も繋がりました。
  • 2015年1月21日 NEWS 地震予測を掲載しました。(地震情報=予測実験第4号)
  • 2014年12月31日 日本地震予知学会の概要や、私(サイト主宰者)の講演や発表内容等は別のページにて公表しています。ご覧下さい。
  • 2014年12月19日 日本地震予知学会第1回学会大会について「お知らせ」します。JYAN研究会会長のJH6ARAです。今回、日本地震予知学会で初めての学会大会が東京調布市の電通大で開催されます。それで、私も頑張って講演と発表を行いますが、ようやく準備が整いました。実は、日本地震予知学会の初めての学会大会ですから(お祝いを込めて)PROは勿論、HAMにも大きい話題となる内容にしました。25日午後は潮汐と電磁波の変化と地震が連動している内容を発表しますが、26日の午前は、地震と電磁気変動とが関連する理論を含めて、分かり易く講演をいたします。どちらも6年以上の記録やここ数年のデータを元に講演発表する予定です。以前は、準備不足で長期間の観測データとの関連を示せずに終わったことがありましたが、今回は確かなデータをご覧に入れながら講演をする予定です。従って地震予知分野で、電磁気観測による地震予知が画期的な技術としてお知らせできる予定です。(ちょっとオーバー?)時間のある方はどうぞ電通大での地震予知学会大会(HPあり)にご参加ください。一般の参加料は2000円です。(会員は無料)また、当日参加できなかった方のために、学会発表講演後に当HPに概要を掲載いたします。
  • 2014年以前のその他更新情報はこちら
  • (参考)阪神大震災や東日本大震災でも、地震直前にラジオが聞こえないほどのノイズが報告されています。今回はM6.4クラスで、しかも、地下70Kmだったので、強力なノイズは観測できませんでしたが、もし、地下15Km前後だったら凄いこと(16倍以上?)になっていただろうと想像しています。「研究概要」参照=横浜学会の内容あり

    TOPICS

  • 2014年3月21日 伊予灘地震後の状況をお知らせします。1 短波帯迄の全帯域観測は1月以降電磁波の電界強度レベルが継続していましたが伊予灘地震後は少し下がりました。しかし、夜間では信号強度が異常レベルが継続しています。 2FM帯全域の観測でもHFと同様の傾向で、これ迄の観測は東日本の時と良く似ています。 3今回の地震ではFM観測網に一部、明確な記録がありましたが震源の深さが80Kmもあり、全体としてはぼやけた記録となりました。また、今回はいろいろな記録が残りましたので、(経験則)今後の観測に役立つと思います。 4アース観測でも、地震前後に異常が見られましたので、鋭意研究調査中です。当面の要注意観測地域は、宮崎、高知の観測で特異な異常が終息方向となり、東海地域の観測に異常が記録されています。しかし、東日本と類似かどうかはこれからの観測を見ないと解りません。
  • 2014年3月14日 14日02時07分頃伊予灘で地震がありました。震源地は伊予灘(北緯33.7度、東経131.9度)で、震源の深さは約80km、地震の規模(マグニチュード)は6.1と推定されたようです。   実は、三日前にも地震サインの要注意情報をHPで出していましたが、高知や宮崎等の観測で終息方向に向かっていることで静穏期間が終了し、本地震が発生したものと推察されます。           瀬戸内地域を中心に震度5強から震度5弱でしたが、震源の深さが80Kmと深かった為に震度5弱で収まった物と推察されます。なお、JYANネットの観測網の記録には、明確な部分や深度が深いために少しぼやけている部分も有りますが、現在観測記録を詳細に分析しています。その一部をアップします。
  • 2014年3月11日 2月から続いているHFハイバンドの好調は、本日(3月11日)現在もオープンしています。特に夏時期にオープンする24Mhzや29Mhz等も時々開けてパイルアップが起きています。ハムの方は要注意ですよ。FM放送電波の観測ですが、バンド全体が相変わらずの異常が続いています。しかし、高知観測局の特別異常レベルが和らいできましたし、宮崎観測局の特別異常も、少しずつですが減少傾向となっています。アース観測は特に変化は出ていませんが、現在、いろいろなセンサーの観測実験を行っているので詳細なレポートができないのです。結局、HFやFMの変化は東日本大震災の時とよく似ていますが、東海ネットにはあまり変化が出ていませんし、南海トラフに近い高知と宮崎の異常が少しずつ減少傾向にあることを、特に?注意しながら観測をしています。 最後に、雷模様?のパルス信号がHFや50Mhz、FM放送バンド、150Mhz〜430Mhz迄も入感して、春雷模様?の季節と諦めていますが、私達の調査・研究とアマチュア無線家のDX通信には、おおきな障害です。
  • 2014年2月6日 1月の第三週あたりからFMバンドもざわざわしだして、HFは相変わらず賑やかでした。それで、FM観測網の高知にちょっと日頃に無い10dbを越える変動が出て、宮崎も連動するように突発的な異常が観測されました。それが27日頃から平常に戻ったので、終息かと思って6日後の2月の3〜5日頃を心配したんですが4日に又異常が出始めたため、このまま注意しながらの継続観測としました。   どういう訳かHFの夜も少し温和しい傾向です。しかし、今日も昼間は21Mhz〜29Mhz迄立派に使えますので、ハムにとっては嬉しいバンドオープンなのですが「好調を知らない」のか、声は殆ど聞こえてきません。21Mの海外放送は40〜50db+で強力に入っています。それで、・・・・・ハイバンドとFMバンドは+異常が続いているようです。
  • 2014年2月1日 JYAN研究会の観測局がまた増えました。昨年から、関西は1局だけでしたが宝塚市に1局開局しましたので、関西地域も一応、クロスチェックが可能となりました。やはり、2局以上で確認できると間違いが少なくなります。そして、九州でも準備に入った局があります。
  • 2014年1月11日 いつもですと、年末から年が明けて寒さがきつくなると、HF(短波帯)のバンドコンディションも下がって、交信風景が少なくなりますが、実は、昨年暮れからHFバンドが静かになりません。未だ夜9時頃まで電波伝搬の状況が良いのです。特に深夜になると急激にコンディションが落ち込んで殆ど聞こえませんが、現在は14から18Mhz、そして21Mhzまで国内がオープンしています。しかし、DXは?いつも通り良くありません。何故でしょう?
  • HF帯では、電波伝搬の試験をしています。バンドスコープで見ていると7Mhzから上のバンドでは、時々ピコッとウサギ?が跳んでいくように聞こえます。これは、少しずつ周波数を上げながら電離層の電波伝搬調査をしているのです。この様子をSDRで見ると大変よくわかります。電波の伝搬状態が一目瞭然なのです。ところが、喜んでばかりはいられません。実は東日本大震災の前が「今」と良く似たような状況だったのです。2月でもDXシーズン並の状況だったので、今後も注意をしてHFの観測を続ける必要があります。また、FM観測網にも一部それらしい異常が現れていますが、今以上の変動になれば注意を要します。皆さんも、HFを聞いて見ませんか? 
  • 「2014年1月1日」 新年明けましておめでとうございます。本年も研究会・観測網共々直近予知に向け精進しますので、よろしくお願い申し上げます。会長 國廣秀光
  • 「JYAN研究会」から発展した地震予測観測網が巨大地震の観測網を構築しました。荒削りですが関東から九州まで初めての観測ネットです。直近予報を乞うご期待です。
  • 「JYAN研究会」は、阪神大震災をきっかけにアマチュアハムと、消防・救急・救助等の消防のプロと、地震学者が、グループを作って震災被害を減らせる地震予測の研究を行っています。
  • 地震予測に向かって、科学的な検証が可能な地震前兆として「電磁変化」を捉えるため電磁気の観測を行っています。電磁変化は電波時計等の超低周波数からAMラジオ、短波帶、FM放送電波、U・SHF等のアマチュアバンドなど広帯域の周波数帶を観測し、ネットを組んで「今」の情報を交換しながら常時記録と全員での観測を行っています。
  • FM放送電波の観測ネットは国東から始まって大分ネット、現在は沖縄から横浜まで23局で92放送局のFM電波を観測しています。この観測で地震前兆現象として数日〜数週前という早期に電磁変化が掴めるようになりました。まだ、拡大途上なのですが全国に広がれば、観測の経験則を活用して、ほぼ正しい地震予測が可能になると考えています。
  • 2013年12月28日 東海・東南海・南海地震に対して地震予測観測網(JYAN研究会)が観測を行っていますが、静岡県の磐田局が調整を終わって正式に観測を始めました。これで、名古屋・静岡県磐田市・静岡県富士宮市・神奈川県横浜市・千葉県船橋市のFM観測局が東海地震向けの観測ネットが完成し、高知・宮崎・延岡などの観測と併せて南海地震の観測網を形成しています。 現在までの観測結果では、海上伝搬によるのFM放送電波も地震前に異常伝搬を起こしているので、海洋型の地震感知に向けて地震予知観測網(JYAN研究会)が検証作業を行っています。
  • 2013年12月1日 JYAN研究会の観測局の内、FMの観測局が23局(92局のFM放送を受信観測)めが試験観測に入りました。また、ULF〜SWとアース観測等も継続しています。  
  • 2013年11月20日 JYAN研究会の局専HP(観測局及び観測関係者専用のHP)を開設し、観測や研究等の技術情報について連絡用として運用を開始しました。
  • 2013年10月23日 産経新聞夕刊特集に「FM波観測 誰にでも可能」と題して当研究会の発表が上半分の誌面を使って掲載されました。
  • 2013年10月8・9日 日本地震学会(横浜市)で地震の研究についてポスター及び講演発表をしました。 8日 困難という地震予知に突破口を開くため全国的なコンテストの開催を提案。           10日 淡路島地震でFM放送波の観測に現れた異常な記録データを発表しました。
  • 2013年10月2日 産経新聞夕刊「1面トップ」にJYAN研究会の淡路島地震記録等が紹介されました。
  • 2013年9月20日 CQ10月号ハムの社会貢献でJYAN研究会の地震予測研究が5Pで紹介されました。
  • 2013年8月24・25日 東京ビッグサイトのハムフェアーに研究発表のため出店(3名)をしました。
  • 2013年7月14・15日 関西ハムフェスティバルにJYAN研究会研究発表のため出店(3名)をしました。
  • 2013年7月7日 JYAN大分ネットで総会を開きました。(地震観測情報の配信が可能)となりました。 総会の様子は大分合同新聞にも掲載されました。
  • 2013年6月30日 JH6ARA國廣会長宅で電磁波と地震の研究を市内のハムに公開しました。この様子はCATVでも放送されました。
  • 2012年10月 大分県支部大会で電波ミラージュ他の講演発表をしました
  • 2012年8月 東京ビッグサイトのハムフェアーで始めて電磁観測の研究発表(1名)をしました。
  • 2012年5月 SEMS研究会で地震前兆、電波ミラージュ、アース伝搬実験等を発表しました。
  • 2012年3月 西日本ハムフェアーで電波と地震の研究を講演発表をしました。
  • 2011年10月 日本地震学会(静岡)で地震と電磁異常の理論予想と観測状況を発表しました。
  • 2011年2月 電波適正利用推進員協議会の九州研修会で電磁雑音を主に講演をしました。
  • 2011年1月 大分県支部大会でハムに関係の深い地震と電磁気の研究を講演をしました。
  • 2010年2月 CQ誌2月号に大規模災害とアマチュア無線と題して4Pで掲載されました。
  • 2010年2月 JYAN研究会大分ネットの発会及び第1回研修会を大分市内で開催しました。
  • 2009年10月 日本地震学会(京都大学)で地震とノイズの探索研究を発表しました。
  • 2009年7月 関西ハムフェスティバルで行われた防災シンポジウムで講演をしました。
  • 2009年4&5月 CQ誌4月号、5月号で地震と電磁波の異常現象を発表しJYAN研究会を15名で発足
  • 2007年5月 日本地震学会や災害情報学会等(後にJGU)に入会し本格的な勉強を開始する。
  • 2006年6月 アマチュア無線機で地震起因?の強い電磁ノイズを受信、翌日に地震発生〜本格化
  • 1995年1月 阪神大震災で、地震予知しか防ぐ方法が無いことを痛感し地震と電波の研究開始

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