CEOメッセージ(2015年1月版 と HP開設時版)
大分県国東市の國廣秀光と申します。ハム歴45年、地震予知研究を始めてから20年、地震研究会を立ち上げ本格的に始めてから7年経過しました。2015年の年頭念頭にあたり、近況を加えながらご挨拶を申し上げます。
元来、アマチュア無線が大好きで、CMが消防で阪神大震災をきっかけに地震防災は予知しか無いと研究を始め、20年が経過しました。
今もって、日本地震学会と日本地震予知学会や日本地球惑星科学連合学会等で地震や電磁気の最先端技術を勉強しています。全く判らなかった地震と電磁気の関係がようやく見え始め、近年は自分なりの予想理論が構築できていました。そして、先月行われた地震予知学会の第一回大会では、その理論の裏付けとなる観測データを示しながら、地震トリガーとして潮汐があることを発表してきました。
これまで、地震トリガーは殆ど判らず、地震と電磁気異常の関係さえも証明できなかったのです。しかし、FM電波の直接波観測で、電波の異常変化と潮汐の変化が殆ど同期していることが判りました。これは潮汐による重量変化が地殻変動を促し、電磁異常を併発し、地震のトリガー(瀬戸内海及び潮汐の大きいところ)となっていた事になります。地震統計や多種、多方面からの電磁気観測による記録が証明したのです。
これは「大発見」です!これまで、地震観測は地震計が主力で、私達が行っている電磁気観測は眼中に無かったのですが、今後は地震観測として立派に役割を担うことができるようになります。なぜなら、地震計観測では前兆が摑めず極めて予知は困難でしたが、電磁気関係では前兆現象が多く報告されていますから地震予知はいろいろな電磁気観測によって可能となるでしょう。
「なぜ?」=これからの地震予測は、電磁気観測によって完成します。物体が動けばエネルギー異動が起こります。従って物体移動は=電磁気の発生となるのです。従って、私の予想理論通り、地震予測は電磁気観測によって可能となるでしょう。
大分県国東市の元消防長で、JH6ARA, 第一級アマチュア無線技士の國廣秀光と申します。ハム(アマチュア無線)が大好きで40年のキャリアがあります。私はCMが消防であったことから阪神大震災をきっかけに地震災害を防ごうと、地震の予測研究を始めて17年になります。
日本地震学会や日本地球惑星科学連合学会にも入って地震や電磁気の最先端技術を勉強をしています。これまで、電磁波に強いハムの経験を生かして地震と電磁気の研究をしてきましたが、ようやく自分なりの予想理論が構築できました。そして、その理論の裏付けとなる観測記録が次第に集積されています。
現在、観測と記録解析によって地震の経験則や変異形態の解明が進んでいますが、今後とも前兆捕捉に重要な観測技術と観測網を充実発展させ、信頼できる地震予測の発表ができるよう進めて参りたいと思います。どうぞ「命を守る地震研究」に皆様方のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
「なぜ?」=地震予測と、ハムによる電磁波観測は、全く関係が無いように思われますが、実は基本的に同じ理論で地震予測が可能になると考えています。地震前兆を捕らえるには、地震の元となる地下深くの震源に行ってその状況を見れば地震予測が簡単にできると思うのですが、実際には地下深く迄行けませんので様子が全くわかりません。それで、仕方なく地上に現れる現象を調べて地震予知を試みていますが良い方法が見付かりません。そこで、私は地震の前兆報告書を調べて見ると検証が可能な「電磁気的な証言」がたくさんあったのです。例えば、ラジオが雑音で聞こえなかったり、テレビのリモコンが効かなかったり、テレビが勝手についたりとか、車に触ったら「バシッ」と電気が来たとかがあったのです。それで、ハムの私にとって最も専門的で知識の豊富な電波に関する研究を始めました。そして、私自身がアマチュア無線機で地震模様のノイズを実際に受信し、翌日に本当の地震があったのです。それで、確信を持って電磁研究を進めることにしました。脇目も振らず退職金が減るのも気にせず高価な機器をどんどん購入して(おかげで海外旅行も行けず)研究を進めました。ところが地震学会でSEMSのN会長から紹介を受けた北大のM先生からFMの観測を進められたことか
らハム仲間の技術協力を得て、高速で世界最新の受信機を開発し最も判りやすい観測網を構築することになったのです。
また、観測データの解析作業中「瓢箪から駒」式なのですが、電波ミラージュ(電波の蜃気楼現象)を発見し、また、ノイズ探索からアース伝搬をも発見しました。「面白くて止められなかった」のが現状です。この頃は、地震の経験則も積み重ねられ、いろいろな地震パターンが判ってきました。まだ、十分とは言えませんが、今後の大地震にはほぼ正しい地震情報を出せるのではないかと自負しています。また、サーバー担当の山崎さんや20人の観測局と多くの協力者によって研究が飛躍的に前進しています。この場を借りて厚くお礼を申し上げます。